WWFジャパン

人と自然との調和をめざす環境保全団体

WWFとは?

WWFは100カ国以上で活動している環境保全団体で、1961年にスイスで設立されました。
人と自然が調和して生きられる未来をめざして、サステナブルな社会の実現を推し進めています。
急激に失われつつある生物多様性の豊かさの回復と、地球温暖化防止のための脱炭素社会の実現に向けて、希少な野生生物の保全や、持続可能な生産と消費の促進を行なっています。活動はすべてサポーターの皆さまに支えられています。ぜひWWFをご支援ください。

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WWFの主な活動

森や海を守る

生物が生きてゆくためには、自然環境そのものを守らなければなりません。WWFは世界中で優先的に保護すべき生態系を科学的に見極め、その保全のために様々な活動を展開しています。

野生生物を守る

密猟や生息地の破壊などによって追い詰められていく生物を絶滅から救うために、WWFは長い経験と国際的なネットワークを活かし、さまざまな保護プロジェクトを行っています。

地球温暖化を防ぐ

温暖化の影響を最小限にとどめるために、WWFは専門家集団としてさまざまな影響調査報告や温暖化対策を発表するとともに、世界的なネットワークを活かして各国政府や産業界に働きかけています。

持続可能(サステナブル)な社会を創る

いつまでも安心して魚が食べられる、木材が使える、そんな暮らしにするために、WWFは自然資源を枯渇させることなく利用し続けられるような社会の仕組みづくりに取り組んでいます。

活動の収支状況

公益財団法人世界自然保護基金ジャパンでは毎年、関連法規に基づき、本財団監事および監査法人による会計監査を受けます。
さらに理事会ならびに評議員会での承認を経て、会計報告を内閣府に提出します。支援者、関係者の皆さまには、会報・ウェブサイト上にてご報告いたします。
詳細はこちら別窓で開きます

サポート方法のご案内

環境保全活動への支援は、いろいろな方法があります。

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